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クローン病

クローン病というのは、腸だけではなくて、

口から肛門までの消化管の全体に

慢性の炎症が出る病気です。


でも主に腸に慢性的な炎症を起こすので、

腸の病気として説明しますね!!


クローン病は、粘膜に潰瘍やむくみ、

発赤が現れます。


そして、クローン病の患者さんのほとんどは、

小腸、大腸に病気が見つかります。


腸に慢性的な炎症が起こると、

下痢、発熱、体重減少などの症状が出ます。


そのほか、肛門の辺りの病気が見つかることが多いです。

(痔など。。。)


また、消化管の病気以外にも、

関節炎や、目、皮膚、口内炎などの症状も

現れることがあるそうです。


これらの症状は、ずーっと悪化していくのではなくて、

悪化する時期と、病状がちょっと安定する時期を繰り返します。


これが、クローン病の特徴ともいえます。。。


このクローン病、原因ははっきりまだ分かっていないんですね。


なので、この薬が治療に効果がある!とか、

これをすればよくなる!

などという治療法もあまりないようです。。。


クローン病は放っておいて、病気が進むと、

合併症として腸が狭くなってしまったりして、

手術しなくてはいけないこともあるようです。。。


クローン病は、難病といわれていて、

まだ、治療法も確立されてはいません。


ですが、直接死に至るというものではなく、

最近では色々な治療法の研究も進められています。


病気の度合いによってですが、

障害者手帳や、医療費助成なども受けられるので、

先生とも相談してみてくださいね。

         

腸の病気の種類

腸の病気を説明します。
腸の病気といっても
いろいろあります。

日本人にも腸の病気が増えてきました。

どういう病気があるか知っておきましょう。

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