Top >  胃腸の基礎知識 >  胃の役割 

胃の役割 

胃って、どんな働きをするか知っていますか?


胃の働きはどんなことをしているのでしょうか?


胃の役目は、食物を溜める(貯蔵)こと

そして、かき混ぜる(撹拌)ことです。


私たちがご飯を食べ、

そのご飯は口から食道に入ります。


私たちがご飯を食べるとき、噛んで食べますよね。

噛むと、唾液と食べ物が混ざります。


唾液の中には、アミラーゼという成分があって、

そのアミラーゼと食物が混ざって胃の中に入ります。


ひとまず胃で食物が蓄えられます。


これが、胃の第一の働き

「貯蔵すること」です。


胃の中に食物がいっぱい入って、「お腹いっぱいー」

となるのですが、胃に溜まらないと、

常にお腹が空いてしまいますね。。。


胃の中に溜まっている時間は、

大体飲み物などの液体で、1時間から2時間、

固形物は3時間から4時間溜まっています。


その後、胃の中に蓄えられた食物は、

胃で消化成分とさらに混ざり、

どろどろの粥状になります。


そのままでは、消化しにくいですからね!!


コレが第二の働き、「撹拌すること」です。


胃で食物を撹拌することによって、

腸で栄養を吸収しやすくしています。


そして、胃から腸へと流れていくのです。。。


私は栄養って、胃で吸収されるのかな?

って思ってたんですが、

実は、腸で吸収されているんですね!!


また、胃での撹拌をしやすくするためにも、

よく噛んで食べること。。。

の意味が分かってもらえたと思います。


良く噛むことは、消化の手助けにもなるし、噛むことで、

「満腹だよー」っていう合図をしてくれるので、

食べすぎ防止にもなります(^^;)


胃はこの貯蔵、撹拌という胃の働きがうまくいかないと、

胃腸の病気、不調へとつながってしまいます。。。


胃腸の病気と一緒に、

胃の役割も知っておきましょう!

         

胃腸の基礎知識

胃腸の病気の話や、
胃、腸の役割などを
説明します。

また、胃腸炎についても
説明します。

このカテゴリ内の記事


胃腸の病気とは 
胃の役割 
腸の役割 
胃腸炎







Yahoo!ブックマークに登録